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木更津港口構想
 
 
内港にイルカが棲むとき、その周辺は自ずと変化し発展する。
しかし大局的ビジョンを持たず、ただ変化に流される時、
調和、統一性、連続性の無い、切れ切れに分断された
無計画な開発の対象となる。
 
『木更津イルカ計画』は木更津市の発展のために、
内港にイルカが棲むことを前提にその周辺地域の
創造的開発プランニングも必要であると考える。
以下の構想はイルカ誘致の為に環境の浄化を推進しながら、
市民の皆様や、行政、企業など各方面への提案であり、
理解を求めていくものである。
 
木更津駅西口という呼称を替える。
たとえば『木更津駅港口』『木更津港口』。
「木更津駅西口」という呼称は、
「シャッター通り」「人が歩いていない」「活気がない」「寂しい」「暗い」
などのイメージが出来上がっている。
『西口』を木更津の発展、再生の糸口とし、まったく新しい前向きな発想のもとに
前進していく為に、『西口』という呼称を『港口』と変更することを提案する。
市民の意識やマスコミのイメージを変えていくことにも、
この方法は経費もあまりかからず有効であると考える。
 
 
木更津駅港口〜富士見通り〜内港〜築地〜貯木場の、
流動性、回遊性の構築。
駅から築地までの距離関係は以下のとおりである。
 
駅〜内港東端 約700m
内港東端〜潮浜公園入口 約700m   駅〜潮浜公園入口 約1400m
潮浜公園西端〜貯木場東北端 約160m   駅〜貯木場東北端 約2000m
貯木場〜築地 約100m   駅〜築地入口 約3000m
築地〜内港西端 約2150m
 
駅から築地までは約3kmと、歩くには少し長い距離であるが、
途中に魅力ある施設があれば散歩や散策ができない距離ではない。
駅から築地、築地から駅への回遊性・流動性は、
魅力ある内港・富士見通りの構築、内港から築地までの遊歩道の整備、
潮浜公園の整備、貯木場の整備、貯木場と築地の連動性、
周辺環境の整備・浄化が必要である。
 
 
富士見通り  →  食の通り。『食の駅伝』。
『あらゆるおいしいものが食べられる通り』にする。
リピーターとして何度も来たくなる『食の駅伝』システムを導入する。